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2011年5月19日 (木)

フルクラム レーシング7 フロントハブメンテナンス

自転車に乗れないので、メンテナンスをやってみた。
とりあえず、購入後一度もメンテをしていないフルクラムのレーシング7のフロントホイールを引っぱり出し、ハブのベアリングにGRP添加剤を塗布してみることにした。

準備するのは、こんなモノwrench
サークリッププライヤー/精密ドライバー/GRP添加剤
Pa0_0703_2 レーシング7のハブは、シールドベアリングが圧入されていて、キャップがOリングとCクリップでシャフトから抜け落ちないようになっているので、まずはキャップを外すためにCクリップを外すところから・・・・
Cクリップの開口部にサークリッププライヤーの爪を掛ける。
Pa0_0702_2 Cクリップの開口部を開き・・・
Pa0_0701 隙間に精密ドライバーの先を突っ込み、Cクリップを起すようにすれば比較的簡単に外れる。
Pa0_0700 Cクリップが外れたら、キャップとハブボディの間に精密ドライバーを突っ込んで、持ち上げるようにすればキャップが浮き上がる。
Pa0_0698 キャップ内側のOリングがシャフトのCクリップ溝に引っ掛かったところで止まるので、力技で引き抜くと・・・・
Pa0_0697 すると、シールドベアリングが顔を出す。
Pa0_0696 シャフトの溝。内側がOリングの嵌まるところで、外側がCクリップの嵌まるところ
Pa0_0689 キャップ内側のOリングは、こんな感じ
Pa0_0690 精密ドライバーを使って、ベアリングのシールを外す。
Pa0_0692 リテーナーが顔を出し、構成部品はこんな感じ・・・Pa0_0694 ここで、グリスアップする場合は、オイルクリーナーで古いグリスを洗い流して、新しいグリスを塗布すれば良いけど、今回はグリスはそのままで、GRP添加剤を塗布する。
グリス量の3~5%程度なので、1~2滴で充分。
Pa0_0693 塗布したら、シールを被せて指で押し込む。
頻繁にメンテするならシールの無い方がフリクションは少ないのだが・・・・
Pa0_0691 キャップを被せて、Cクリップを嵌めれば出来上がり!
Cクリップは無くても実害は無さそうな構造なんだけど、今回は取り付けておいた。
Pa0_0688 これを、左右やれば完了happy01
この状態で、暫く回転させてGRPをコーティングさせれば、フリクションが減ってよく回るようになるはずなんだが・・・・・・
その上で、もう一度グリスアップメンテを行なう予定wink

と、メンテしてみたものの、いつになったらこのホイールで走れるんだろうか?

よっぽどのことがない限り、シールを外してグリスアップすれば良いと思うけど、ベアリングを打ちかえる場合は、キャップを外した状態でシャフトの先端を保護してハンマー叩けば抜けるはず。
やるときは、自己責任でお願いします。

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